VISION 協会について
日本系統蓄電所評価協会とは
日本系統蓄電所評価協会は、系統用蓄電所を設備単体としてではなく、電力システムを構成する社会的インフラの一部として捉え、安全性、運用信頼性、経済性、環境影響・持続可能性、系統価値の5つの観点から第三者として技術的・経済的な評価体系を整理し、全てのステークホルダーに参考にしてもらえる判断基準を提供する一般社団法人です。
公平かつ中立的な評価を
系統用蓄電所は、再生可能エネルギーの導入拡大や需給調整の高度化が進む中で、
電力システムの安定を支える「新たな社会インフラ」として重要性を高めています。
しかしその一方で、安全性や運用水準、さらには電力システム全体への影響を客観的かつ統一的に評価するための共通基準は、
いまだ十分に整備されていません。
だからこそ、事業者・地域住民・自治体など、それぞれの立場や利害に左右されることなく、
公平かつ中立的に評価を行う第三者機関の存在が不可欠であると考えています。
OUR ROLE 協会の役割
背景
系統用蓄電所は、再生可能エネルギーの導入拡大や需給調整の高度化に伴い、電力システムの安定性を支える重要なインフラとして位置づけられています。一方で、その安全性や運用水準、電力システム全体への影響を客観的に評価するための共通した枠組みは十分に整理されておらず、関係者間で判断軸にばらつきが生じるなど、評価の一貫性が確保されていない状況にあります。
意義
当協会の活動を通じて、系統用蓄電所は、個別の設備や事業としてではなく、電力システムの安全性・安定性を支える社会的インフラの一部として整理・評価されます。立場や関心の違いに左右されない共通の評価基準を提示することで、系統用蓄電所が電力インフラを中長期的に支える基盤となることを目指します。
役割
日本系統蓄電所評価協会は、系統蓄電所を、これからの日本の電力システムを構成する大切なインフラとして捉えています。安全性・運用性・市場性に加えて、アグリケーターや通信制御システムを含めた経済的・技術的な観点を加味した共通の枠組みを提供します。
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